施設案内 Floor Guide

下赤塚地域包括 Regional inclusion

住み慣れた地域で、安心して、その人らしい生活を。

 板橋区より委託を受け、「総合相談・支援」「高齢者の皆さんの権利擁護」「暮らしやすい地域づくり」「健康づくりのお手伝い」の4つの役割を担っています。
相談支援だけでなく、民生委員の方や老人クラブの方との連絡会を開催したり、認知症のある高齢者の方を地域でサポートすべく「認知症サポーター養成講座」の開催をしたり、介護予防のための様々な集まりを開催したり、”地域の方と力を合わせて高齢者とそのご家族の生活を様々な側面からサポート”。

相談協力員連絡会
認知症サポート養成講座
医療介護連携会議

居宅介護支援事業所 Care plan

リモートワークを取り入れたケアマネジャーの新たな勤務スタイル。

 2020年に起きた新型コロナウィルスの感染防止対策として導入したリモートワークだが、始めてみると様々な「いいこと」が見えてきた。働くことの効率化はさることながら、利用者様やサービス事業者様に大きな安心を提供することが可能となった。
担当ケアマネジャー、利用者様、サービス事業者共に双方の感染リスクを避けコミュニケーションが取れること、又、担当ケアマネジャーと直接連絡が取れるなど、新しい生活様式の中でこれまでなかったものを「不便」と捉えず前向きに工夫することで支援に活かす。


訪問看護ステーション Home-visit nursing

赤ちゃんからお年寄りまで。住み慣れた我が家で自分らしく暮らすために。

 介護保険、医療保険両方の支援が可能な訪問看護のエキスパート。
様々な医療的なケアを必要とする方に、各分野での経験を積んだ看護師、理学療法士、作業療法士が丁寧に、的確に、そして心を込めて対応させていただきます。
処置や施術だけではなく、”利用者様やご家族の不安な気持ちに寄り添えるような看護”を心がけています。

訪問介護 Home-visit care

朝の目覚めから夜の睡りまで。”その方の生活に必要なサポート”を。

 ケアセンターの事業所間で専門職同士の情報交換や共有が密にされ、ベテランスタッフによる同行指導や勉強会を積極的に実施しており、様々なサポートが可能。
又、 「孫の結婚式に同行してほしい」「お墓参りに連れて行って欲しい」「庭の草むしりをして欲しい」「犬の散歩をして欲しい」など、介護保険では対応できないサービスも訪問介護エーデルワイスなら「自費サービス」としてご利用可能。

グループホーム group home

落ち着いた和風空間を残しつつ、身体状況の変化に対応できるバリアフリーな入居スペース。

 専門スタッフによる24時間の支援体制のもと、共に食事の献立を考え、食材の買い出しを行い、調理し、召し上がる。そんな当たり前のような生活を提供いたします。
近隣の公園を散歩して四季の移り変わりを感じていただいたり、頭と体の運動をコツコツと継続する。
そんな毎日を過ごしていただくことで認知症状の進行を穏やかにし、10年20年先も変わらぬ笑顔で過ごせるホームを。

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