私たち”朔望会グループ”ではグループ法人「社会福祉法人 四葉晃耀会」において、公益財団法人 日本財団様の活動プロジェクトの一環である ”子どもの貧困対策支援” に賛同し「社会貢献自動販売機(チャリティー自販機)」への寄付活動を行っております。
子どもたちが、生まれ育った家庭の経済社会状況にかかわらず、未来への希望を持ち、自立する力を伸ばすことのできる機会と環境を提供することは大人世代の責任です。 日本財団は、生活困窮家庭の子どもたちに、「第三の居場所」を提供することで、人や社会と関わる力、自己肯定感、学習習慣など自立する力を伸ばし、社会的相続を補完します。行政、NPO、大学、企業、市民の方々とチームで取り組み、 「みんながみんなの子どもを育てる社会」をつくることで、貧困の連鎖を断ち切ります。
今、わが国の実に7人に1人の子どもが貧困状態にあるといわれています。日本における「子どもの貧困」とは「相対的貧困」のことを指します。
地域の子どもたちのもう一つの家である「第三の居場所」を全国に100カ所設置し、子どもたちの自立する力を育む居場所づくりを目指します。
日本財団サイトより引用
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