採用情報 Recruit

インタビュー 採用情報

困ったときに助け合える、相談できる先輩・仲間がいる。

名前:福重真末 池田理子
職種:言語聴覚士

わたしの仕事

言語聴覚士として言語障害、高次脳機能障害、摂食機能障害のある患者様に対して、 評価・訓練を行っております。
医師、看護師、理学療法士、作業療法士、医療相談員等の他職種と連携し、共通の目標を持ち、日々リハビリ業務に臨んでいます。 また、内視鏡検査に同席させていただき、 患者様それぞれの安全な経口摂取の検討に取組んでいます。

常盤台外科病院を選んだ理由

思いがけない病気になり、混乱される患者様と障害を受容するところから一緒に頑張っていきたいと思い、二次救急病院である常盤台外科病院を選びました。
自分のよく知っている地域であることもポイントのひとつでした。 (福重)

60年にわたり地域に根ざした常盤台外科病院で、「地域密着型の医療を提供する一員になりたい」と思い、入職しました。
PT・ OT・ ST の垣根を越えて連携し、 チームアプローチを行っているところにも惹かれました。(池田)

常盤台外科病院のよいところは?

気さくなスタッフが多く、その日の患者様についての様子が、電子カルテ上だけではなく、直接情報共有出来ることが良いところだと思います。
また子供が出来ても出産·育児休暇をとることができ、戻りやすい環境、働きやすい環境をスタッフ同士がお互いに作り合えているところが魅力だと思います。(福重)

あたたかい雰囲気で、わからないこと、困ったことがあったときにすぐに相談できる先輩がいることが一番の魅力だと思います。
他職種の先輩から教わる機会もたくさんあります。 また、私は ST としては2年目、 成人領域は1年目でまだまだ経験が浅いですが、 そんな私の意見を尊重してもらえるところもよいなと感じています。(池田)

入職を検討されている方へのメッセージ

急性期病院のため、 患者様の状態が安定せず大変なこともありますが、 患者様の立場に立って考え、寄り添いながら一緒に訓練をしています。 そんな日々にやりがいを感じています。明るく元気な方と働けたら嬉しいです

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